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<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>[risi:v]@ブログ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.risi-v.com/" /><modified>2008-08-28T09:59:15+09:00</modified><tagline>若者魂を持っている人達のための、人生の泣き笑いウェブマガジン[risi:v].編集スタッフによるブログ</tagline><generator url="http://jugem.cc/">JUGEM</generator><entry><title>『弟』WEBマガジンリシーヴ9月号より抜粋</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.risi-v.com/?eid=952196" /><id>http://blog.risi-v.com/?eid=952196</id><issued>2008-08-28T09:59:14+09:00</issued><modified>2008-08-28T00:59:14Z</modified><created>2008-08-28T00:59:14Z</created><summary>
10月18日に行われる『ピンクリボン京都ライブエイド』にも出演が決定し、乳がん啓発活動のNPO法人リ・ヴィッドのテーマソングも唄っている山下忠彦氏のコラム『この道の果てまで』。今回のお題は『弟』です。全文掲載いたします。
-----------------------------------...</summary><author><name>叶　龍也。（発行人）</name></author><dc:subject>WEBマガジン リシーヴより</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/yamashita09_b.jpg" width="300" height="400" alt="" class="pict" /><br />
<a href="http://pinkribbon-kyoto.jp" target="_blank"><span style="color:#FF0000">10月18日に行われる『ピンクリボン京都ライブエイド』</span></a>にも出演が決定し、乳がん啓発活動の<a href="http://re-vid.com" target="_blank"><span style="color:#FF0000">NPO法人リ・ヴィッド</span></a>のテーマソングも唄っている山下忠彦氏のコラム『この道の果てまで』。今回のお題は『弟』です。全文掲載いたします。<br />
---------------------------------------------------------<br />
今回のテーマは三人兄弟の末っ子の<br />
弟の幸彦の事を書こうと思います。<br />
<br />
8月19日は弟の命日で<br />
亡くなってちょうど10年になります。<br />
<br />
生きていれば今年の12月で34歳になりますねぇ。<br />
<br />
まだ弟が生まれてくる前に母親から<br />
弟か妹かどっちが欲しい？って聞かれた事があります。<br />
<br />
その時は二つ上の兄貴がいたので<br />
可愛い妹が欲しいと思ってました。<br />
<br />
迷わず｢妹！｣って言ったら<br />
「あんたはスケベやからなぁ〜」って母から言われました。<br />
<br />
なんで？<br />
<br />
まだ自分も小学校に入りたての可愛い1年生やったのに、<br />
妹に何かいたずらでもすると思ったんでしょうか・・・。<br />
<br />
まあでも今思えば弟で良かったと思います・・・。<br />
色んな意味で・・・。<br />
<br />
その頃は母がお産の為に病院にいる間、<br />
おばあちゃんの家に預けられてました。<br />
<br />
弟が生まれたよって聞いておばあちゃんと一緒に<br />
病院に行ったのを憶えています。<br />
<br />
最初に弟を見た印象は、<br />
皮膚がふやけてぶよぶよした、猿か人間かわからん<br />
得体の知れない生き物やなぁ・・・<br />
また不細工な子を産んだものやと・・・。<br />
<br />
でも何回か見舞いに行ってるうちに<br />
皮膚はつるつる、見る見るうちに<br />
可愛くなって行きました。<br />
<br />
この両親から<br />
ようこんな可愛い子が生まれたもんやなぁと。<br />
<br />
ほんまに二人の子か〜・・・<br />
ってまだそんな目では見てませんでしたが。<br />
<br />
可哀想な事に<br />
弟の赤ちゃんの時や、小学校に入るまでの<br />
一番可愛い時の写真が一枚も残って無いんです。<br />
<br />
今みたいに使い捨てカメラが有る訳じゃなく<br />
家のポケットカメラも壊れたまま<br />
唯一撮った覚えがあるのが<br />
伏見桃山城での写真だけ。実家に残ってるかなぁ。<br />
<br />
自分とは6歳年が離れていたので<br />
その頃は自分がベビーカーを押して<br />
あやしていたのを憶えています。<br />
<br />
子守としつけ係やったと思います。<br />
<br />
だからいつも弟には叱っていた<br />
厳しい兄貴やと思われていたと思います。<br />
<br />
まだ弟が小学校に入る前に<br />
母と兄貴と自分と弟の4人で映画に行きました。<br />
見た映画は｢エイリアン｣。<br />
<br />
生憎4人が並んで座れる席は無く<br />
母と弟の二人と、兄貴と自分は二手に別れて座りました。<br />
<br />
すると映画が始まるやいなやどこからともなく叫び声がする。<br />
<br />
「にいちゃ〜ん！、たーぼ〜！っ」<br />
<br />
明らかに自分達を探している弟の声です。<br />
<br />
一緒に座っていた母はお手洗いに席をはずし<br />
離れた席に一人残され心細かったのでしょう。<br />
<br />
そりゃ見てる映画が字幕の｢エイリアン｣<br />
怖くないはずがない。<br />
<br />
まだ3歳か4歳の子供にしたら想像をこえる<br />
自分達でさえ怖いのに、弟にとったら夜鳴きする位<br />
怖かったと思います。<br />
<br />
泣きながら大声で自分達を必死で探す弟。<br />
そんな弟の恐怖も、まだ子供の自分達が理解も出来ず、<br />
見たかった映画を妨害された怒りしかなく<br />
きつく叱り付けたと思います。<br />
<br />
｢お前なんか二度と連れてくるか〜｣って<br />
連れて来られてる身分の自分が言うのはなんですが・・・。<br />
<br />
弟には本当に可哀想な事をしたと思います。<br />
<br />
今思っても胸が苦しくなる位。<br />
<br />
ある時、母と弟の三人でスーパーに行きました。<br />
自分と弟はミニカーを買ってもらいました。<br />
弟が買ってもらったのはトラックのミニカー。<br />
<br />
家に着くまでに我慢が出来なくなった弟は<br />
そのミニカーの箱を開けました。<br />
<br />
街灯が少ない、暗い細い帰り道でした。<br />
<br />
一緒に歩いていた弟が何か落としたらしく<br />
｢うし〜うし〜！｣って騒いでました。<br />
<br />
なんの事かわからず、その時は<br />
｢早よ来いっ！｣って引っ張って帰りました。<br />
<br />
家に着いてから弟のトラックのミニカーを見ると<br />
弟が騒いでいた意味がわかりました。<br />
<br />
そのトラックには荷台に牛が乗っている<br />
酪農のトラックやったんです。<br />
<br />
そのトラックに本来乗っていなけりゃならない<br />
牛がいないのでした。<br />
<br />
弟が暗闇で探していた「うし〜！っ」は<br />
｢牛｣やったのです。<br />
<br />
そんな事とは知らず<br />
無理やり引っ張って帰って酷い事をしてしまったと<br />
あの時一緒に探してやれば良かったと<br />
今でも後悔しています。<br />
<br />
ある時自分はトースターを床に置き、パンを焼いていました。<br />
弟がその床のトースターのコードにつまずき<br />
まだ熱いトースターの上に目の前で顔から倒れたのでした。<br />
見る見るうちに弟の顔が赤くなり大火傷を<br />
負わしてしまいました。<br />
<br />
そんな弟も小学校に入り<br />
着る物は自分たちや親戚からのお下がりが沢山あるのに<br />
いつも着てるのは同じ服ばかり。<br />
<br />
押入れの中には腐るほど服があるのに<br />
整理が出来ない母が、出すのを面倒くさがり<br />
体育の時間も一人体操服を用意してもらえず<br />
私服で参加してたり・・・。<br />
<br />
そんな生活の中で弟の性格は曲がって行き<br />
自分が家を出る頃に弟は中学生になりました。<br />
<br />
弟の中学時代は、自分は住み込みで働いていたので<br />
しばらくは家に帰らずにいました。<br />
<br />
その間、弟の非行は激しくなり、どんどん弱って行く両親は<br />
困り果てていました。<br />
弟が問題を起こすその度に家に帰り<br />
叱っていました。<br />
<br />
ほんまに弟にとったら、ただたまに帰って来たら怒りに来る<br />
怖い存在でしかなかったかも知れません。<br />
<br />
タバコを吸い、シンナーを憶え<br />
いつも使いっ走りのように仲間に使われていたと思います。<br />
<br />
結局中学を卒業してすぐに働きに出ましたが<br />
シンナーが止められず、問題を起こし、鑑別所に入り<br />
残りの十代を少年院で過す事になりました。<br />
<br />
少年院から出て来た弟は<br />
入った時より体重が倍になり、別人になっていました。<br />
<br />
シンナーの後遺症により、ろれつは回らず<br />
手足は震え、食事はまるで野良犬のように<br />
ガツついて急いで食べる。<br />
<br />
そんな状態でバイトを始めても<br />
挙動不審の目つきで落ち着きが無く<br />
すぐにクビになり帰ってくる。<br />
<br />
せっかく友人からの紹介で始めた土建屋のバイトも<br />
オーナーのピンはねで裏切られる。<br />
<br />
外に出てもろくな事がないと、家に引きこもり<br />
躁と鬱を繰り返すのでした。<br />
<br />
いつ行っても弟は布団から出てこず<br />
何もする気力が無いようでした。<br />
<br />
そんな弟に外の空気を吸わそうと、時々両親と野球を見に行ったり<br />
自分のライブにも来てくれていました。<br />
<br />
自分の頑張る姿を見てくれたら、弟も何かを感じて<br />
変わってくれるかと思いました。<br />
<br />
もともと歌う事が好きだったみたいで、<br />
1度カラオケに行きましたが、マイクを離さず<br />
ティーボランやエックスなど色々な曲を歌っていました。<br />
<br />
その内に弟もキーボードが弾きたいと言い出し<br />
自分のシンセを譲りました。<br />
その頃父も母も体調が悪く、入退院を繰り返していたので<br />
働かなくていいから、その面倒だけを弟にしてくれる様、<br />
頼みました。<br />
<br />
徐々に弟も元気になり、<br />
又大阪ドームに野球を見に行く約束をしました。<br />
<br />
弟は凄く喜び、散髪に行こうか何を着て行こうか<br />
楽しく両親に話していたそうです。<br />
<br />
自分はその前に仲間や先輩達と福井県の方に<br />
一泊で泳ぎに行きました。<br />
<br />
帰りは昼間に自殺の名所である東尋坊に行きました。<br />
<br />
悪ふざけで、崖の上に上り、落ちる真似や写真を撮っていました。<br />
「ここから落ちたら即死やろな?」なんて言いながら。<br />
<br />
そしてさあ帰路に着こうとして、帰りは比叡山のお化け屋敷に<br />
寄る事になりました。<br />
<br />
車に乗り込みふと携帯電話を見ました。<br />
<br />
そう言えば夕方になるまで車に置きっぱなしで<br />
全然見てなかったなぁと。<br />
<br />
留守電や着信暦が山の様に入っている。<br />
<br />
それは父と母と兄貴からでした。<br />
<br />
何事かと再生すると・・・。<br />
<br />
1件目「大変やっ幸彦が団地から転落したから直ぐに病院に来てくれっ」<br />
<br />
父の慌て様だとただ事ではないのがわかる。<br />
<br />
2件目「今医者に見てもらっているから忠彦、早く帰って来てくれっ」<br />
<br />
「えっっ！」<br />
思わず叫んでしまいました。<br />
<br />
3件目「今、幸彦が死んでしもた・・・」<br />
父の声は泣いていました。<br />
<br />
その時に運転していた先輩は、ルームミラーに映った自分の顔が<br />
青ざめて行くのがわかったらしく<br />
「なにがあったんや？」って聞いてくれました。<br />
が、「いえ・・・なんでも・・ありません・・・」<br />
と言うのが精一杯でした。<br />
<br />
続く兄貴や母のメッセージも、頭が真っ白になって<br />
ショックが大き過ぎて、何も考えられなくなりました。<br />
全て、午前9時台から10時台の出来事でした。<br />
自分が留守電を聞いた夕方は、もうとっくに終わった後の<br />
出来事でした。<br />
<br />
一緒にいた友人達には何も喋れず、<br />
って言うのも、弟が団地から転落して亡くなった時間は<br />
何も知らずに東尋坊で悪ふざけをしていたなぁと<br />
自分自身の行動が信じられませんでした。<br />
<br />
そして、その旅行は先輩の最後の思い出にしたいと言う<br />
大事な旅行のつもりやったので、なぜか言い出せず<br />
そのまま比叡山のお化け屋敷に行ったのでした。<br />
<br />
お化け屋敷に入っている間も、弟が側に居るんじゃないかと<br />
思うと、悲しいのか何なのか、その間もショックが大きすぎて<br />
何にも感じず、考えられず家に帰りました。<br />
<br />
やっと家族と連絡を取った時は<br />
遺体の安置所には入れず翌朝に帰る事になりました。<br />
<br />
享年23歳<br />
<br />
なぜ先に逝かせてしまったのか・・・<br />
<br />
弟が何を考え悩んでいて<br />
なぜ自分で死を選んだのか・・・<br />
<br />
10年経った今でもわかりません。<br />
<br />
もっと色々したい事や夢もあったやろう。<br />
<br />
厳しいだけで、何もしてやれなかった兄貴を許してほしいと<br />
仏壇の前で何度も謝りました。<br />
何度も会いに来てくれと頼みました。<br />
が・・・。<br />
<br />
霊感の強い人に、弟さんはまだ亡くなった場所に居るよって<br />
言われました。<br />
成仏出来ず、自分のしてしまった事に後悔して、<br />
心配して山下くんを見に来てるとも言われました。<br />
<br />
それが本当なら会いたいけれど、早く帰る場所に<br />
本来行くべき場所に行かないと苦しいそうです。<br />
<br />
何も心配する事は無いからね。<br />
早く向こうの世界に行って<br />
母親と仲良く安らかに過してや。<br />
いつか会えると信じているからね。<br />
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和泉歳三さんのコラム『映画に学べ』より。
全文掲載いたします。
--------------------------------------------------------------
テーマはズバリ「原点回帰」
CG全盛のアニメ界で、あえて手描きアニメにこだわってみたのが、
この作品の最大のテーマでしょう。...</summary><author><name>叶　龍也。（発行人）</name></author><dc:subject>WEBマガジン リシーヴより</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/fukumoto09_b.jpg" width="283" height="400" alt="" class="pict" /><br />
和泉歳三さんのコラム『映画に学べ』より。<br />
全文掲載いたします。<br />
--------------------------------------------------------------<br />
テーマはズバリ「原点回帰」<br />
CG全盛のアニメ界で、あえて手描きアニメにこだわってみたのが、<br />
この作品の最大のテーマでしょう。<br />
アニメとは本来、<br />
人が手で描いた「絵」が「命」を吹き込まれて「動く」ことの不思議さ、<br />
面白さが最大の魅力でした。<br />
<br />
自分等の世代のアニメ体験はおそらく昭和３０〜４０年代の当時「東映動画」と呼ばれていた一連の劇場アニメが最初でしょう。<br />
「少年猿飛佐助」「西遊記」「シンドバッドの冒険」「わんぱく王子の大蛇退治」<br />
「わんわん忠臣蔵」etc<br />
特に「わんぱく王子」の極彩色な八岐大蛇が、<br />
剣で倒される瞬間色を変えるという演出は子ども心に強烈な印象が残りました。<br />
アニメ原体験と言っていいでしょう。<br />
宮崎駿監督のキャリアの出発点もこの「東映動画」でした。<br />
<br />
その後、数々のディズニーアニメに出会い、<br />
自分は今でも手描きアニメの最高峰はディズニーの「ファンタジア」だと思ってます。<br />
テレビでは「鉄腕アトム」に始まるテレビアニメを貪るように観て来ました。<br />
戦後の第一期アニメ世代が自分たちの世代です。<br />
<br />
３０年代以降の日本のアニメの発達を肌で感じ、<br />
間近に観て来た自分にとって、最近の宮崎アニメの爆発的人気は喜ばしいことではありながら、どこかアニメの本道から逸れて来ているのではと言う危惧も感じていました。<br />
技術の進歩と同時にリアリティーを追求し、表現出来ないことはない！ <br />
と思えるまで進化を遂げたアニメ表現。<br />
その結果、アニメがどんどん人の手を離れて行っているのではないかと言う危惧。<br />
宮崎監督もそれを感じていたがゆえの答えが、<br />
今回の「ポニョ」なのではないでしょうか？<br />
<br />
賛否両論あるようですが、否定派は「より深遠なテーマ」「より高い技術レベル」「より刺激的な演出」を求めた結果、物足りなさを感じる人たちでしょう。<br />
宮崎ブランドに「もっと」を求めるのは当然でしょう。 <br />
しかし宮崎監督はあえて「進化」を選ばず「退化」させることで、<br />
アニメ本来の魅力をもう一度掘り起こそうと試みました。<br />
<br />
「ポニョ」には忘れていた「人の手のぬくもりや優しさ」があります。<br />
<br />
フリーハンドで描かれた線から生み出される素朴なキャラクターや、<br />
大波、嵐の海の表現。<br />
アニメ表現で最も難しいと言われる「火と水」の表現。<br />
ハウルで火を描き、ポニョでは水を描く。人の手で嵐を描く。<br />
そのことの面白さ、驚き。これぞ原点。<br />
リアルな嵐ではない不思議な嵐。<br />
そこには、子どもたちに「不思議」を楽しんでもらいたいと言う願いが込められています。<br />
<br />
ストーリー上でも「魚が人間の子になる」という「不思議」をいとも簡単に受け入れる母親の姿勢に、大人たちも今一度子どもに還って「不思議」を信じてみようというメッセージが込められています。<br />
そうアニメの「原点回帰」と同じく、大人も子どももすべての人間が「原点回帰」しようというメッセージが込められているのです。<br />
<br />
人を好きになるとはどういうことか？<br />
<br />
人を好きになるきっかけ。好きになった後の高揚感。<br />
好きな人を守ってあげたいと思うまっすぐな気持ち。<br />
ポニョと宗介の関係にそんな「好き」の原点を見ることが出来ます。<br />
二人の何気ないやり取りに胸が熱くなります。<br />
<br />
もう一度誰かを「好き」になってみよう。<br />
<br />
それが今の日本の閉塞状況、<br />
非常事態を打破する手だてになるのではないかと思わせてくれます。<br />
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WEBマガジンリシーヴ9月号より、皐月君のコラムです。
全文掲載いたします。
---------------------------------------------------
ある日曜の夜、高校の頃からの友人とバイクで旅に出た。
長いようで短い2日間の旅路だったが、久々に旅らしい旅だった。


中学...</summary><author><name>叶　龍也。（発行人）</name></author><dc:subject>WEBマガジン リシーヴより</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/arutabi09_b.jpg" width="400" height="300" alt="" class="pict" /><br />
WEBマガジンリシーヴ9月号より、皐月君のコラムです。<br />
全文掲載いたします。<br />
---------------------------------------------------<br />
ある日曜の夜、高校の頃からの友人とバイクで旅に出た。<br />
長いようで短い2日間の旅路だったが、久々に旅らしい旅だった。<br />
<br />
<br />
中学生の頃「stand by me」を見て、“旅”に憧れた。画面の中の少年達は当時の俺より年下のハズなのに、俺より“旅”をしていた。それがなんだか悔しかったのをよく覚えている。<br />
だからその翌年に旅仕様の自転車を手に入れ、毎年ヒマを見てはどこかへ出掛けた。思いつく場所は大概行ったし、その行動範囲も次第に広がっていった。<br />
<br />
しかし社会人になると、学生の頃のようには出掛けられなくなり、羽目も外せなくなった。持てる体力全てを使ってはしゃぎ、帰りの車で爆睡する子供のような遊び方はもう卒業しなければならなかった。いつも、翌日を気にするようになっていた。<br />
「いや、明日早いから…」<br />
いつしか自分の中にいた、あの少年達は消えつつあった。<br />
<br />
<br />
海を臨むワインディングを駆け抜けながら、不意に表情が緩んだ。<br />
大丈夫、俺は走ってる。まだまだまだ。<br />
照り付ける日差し、熱いアスファルト、ただ続いていく道。<br />
その先に、レイ・ブラワー少年の死体も映画のような大冒険も無いけれど、<br />
それでも俺は、ずっと走っていくんだと思った。<br />
アメリカの片田舎で冒険を繰り広げた少年達に憧れたかつての少年は、<br />
今もまだあの頃の気持ちを忘れてはいない。<br />
------------------------------------------------------------<br />
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次回でこのコラムは最終回とさせていただきます。]]></content></entry><entry><title>8月もあと10日！？</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.risi-v.com/?eid=946226" /><id>http://blog.risi-v.com/?eid=946226</id><issued>2008-08-21T12:26:42+09:00</issued><modified>2008-08-21T03:27:05Z</modified><created>2008-08-21T03:26:42Z</created><summary>
心なしか秋の気配が感じられる今日この頃、
早くも過ぎようとしていく夏の思い出は出来ましたでしょうか？

8/21(木) open19:30 start20:00
冴沢鐘己(Vo/g)　ジュリーナイトと題して沢田研二のヒット曲を
たっぷり弾き語りでお届けします。
さらには70年代ニュー...</summary><author><name>ピックアップ　佐々木慶子</name></author><dc:subject>ライブハウス PICK UP情報</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/pickupinfo_blog.jpg" width="400" height="250" alt="" class="pict" /><br />
心なしか秋の気配が感じられる今日この頃、<br />
早くも過ぎようとしていく夏の思い出は出来ましたでしょうか？<br />
<br />
8/21(木) open19:30 start20:00<br />
冴沢鐘己(Vo/g)　ジュリーナイトと題して沢田研二のヒット曲を<br />
たっぷり弾き語りでお届けします。<br />
さらには70年代ニューミュージックのカバーなどでお楽しみいただきます。<br />
<br />
8/22(金) open20:00〜24:00LIVEも無く静かなBAR営業しております。<br />
start24:30 MIDNIGTH JAZZ 飛び入りセッション<br />
Kei(p)黒田雅之(Sax)飛び入り大歓迎です！！<br />
<br />
8/23(土) open18:30 start19:00一木ふさえ　JAZZ LIVE<br />
一木ふさえ(Vo)　<a href="http://homepage3.nifty.com/ichiki-yoga/" target="_blank"><span style="color:#FF0000">http://homepage3.nifty.com/ichiki-yoga/</span></a><br />
長谷川裕之(D) 益田鉄也(P) 山崎　敏浩(G)<br />
<br />
8/28(木) open20:00 start20:30 小春JAZZ　インターネットラジオ公開収録LIVE<br />
小春(Vo)井上丹(G)斉藤一郎(B)<br />
pick upは「fmGIG」というインターネットラジオと提携しLIVEの模様を公開収録し<br />
翌月に「pick up NIGHT」という番組で放送されます。（パソコンのみです）<br />
「ｆｍGIG」　<a href="http://www.fm-gig.net/top.html" target="_blank"><span style="color:#FF0000">http://www.fm-gig.net/top.html</span></a><br />
聞くには、Quick　Time　Player（無料版）が必要です。<br />
<br />
京都市東山区八坂新地清本町３７０ヤサカビルB１<br />
TEL075-525-0595<br />
店Email　<a href="mailto:keiko@gion-pickup.com" target="_blank"><span style="color:#008000">keiko@gion-pickup.com</span></a><br />
<a href="http://www.gion-pickup.com" target="_blank"><span style="color:#FF0000">http://www.gion-pickup.com</span></a>]]></content></entry><entry><title>SPYGLASSライブ情報！！</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.risi-v.com/?eid=942253" /><id>http://blog.risi-v.com/?eid=942253</id><issued>2008-08-16T15:12:15+09:00</issued><modified>2008-08-16T06:12:40Z</modified><created>2008-08-16T06:12:15Z</created><summary>こんにちは！SPYGLASSです！！

8/17(日)は祇園pickupワンマンライブです！！

★★★★★★★★

祇園pickupワンマンライブ

OPEN　19:30
START 20:00
2500円(1ドリンク込み)

となっております♪♪
なんと今回も新曲の初披露！！
暑さを吹き飛ばす夏にふさわしい曲...</summary><author><name>S P Y G L A S S</name></author><dc:subject>SPYGLASS情報</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[こんにちは！SPYGLASSです！！<br />
<br />
8/17(日)は祇園pickupワンマンライブです！！<br />
<br />
★★★★★★★★<br />
<br />
祇園pickupワンマンライブ<br />
<br />
OPEN　19:30<br />
START 20:00<br />
2500円(1ドリンク込み)<br />
<br />
となっております♪♪<br />
なんと今回も新曲の初披露！！<br />
暑さを吹き飛ばす夏にふさわしい曲に仕上がりました♪♪<br />
みんなで大暴れしちゃいましょう☆☆<br />
SPYGLASSの熱いライブ期待して下さい！！<br />
<br />
お待ちしております！！<br />
<br />
SPYGLASS OFFICIAL WEBSITE↓↓↓<br />
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]]></content></entry><entry><title>WEBマガジン リシーヴ　9月号 定例更新 08/15版</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.risi-v.com/?eid=941547" /><id>http://blog.risi-v.com/?eid=941547</id><issued>2008-08-15T14:46:24+09:00</issued><modified>2008-08-17T03:25:32Z</modified><created>2008-08-15T05:46:24Z</created><summary>
WEBマガジンリシーヴ9月号
更新をいたしました。

</summary><author><name>叶　龍也。（発行人）</name></author><dc:subject>編集部よりお知らせ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/200809koushin.jpg" width="400" height="242" alt="" class="pict" /><br />
<a href="http://risi-v.com" target="_blank"><span style="color:#FF0000">WEBマガジンリシーヴ9月号<br />
更新をいたしました。<br />
</span></a><br />
]]></content></entry><entry><title>「ザ・マジックアワー〜素晴らしき映画バカたち〜」WEBマガジンリシーヴ8月号より抜粋</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.risi-v.com/?eid=939460" /><id>http://blog.risi-v.com/?eid=939460</id><issued>2008-08-14T09:20:06+09:00</issued><modified>2008-08-14T00:20:09Z</modified><created>2008-08-14T00:20:06Z</created><summary>
和泉歳三さんのコラム『映画に学べ』
今月号は『マジックアワーです』
全文掲載いたします。
----------------------------------------------------
映画館でこんなに笑ったのはいつ以来だろう。
「笑える度」の高さで言えば、三谷作品中最高！と言っていいだろう...</summary><author><name>叶　龍也。（発行人）</name></author><dc:subject>WEBマガジン リシーヴより</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/fukumoto08.jpg" width="400" height="271" alt="" class="pict" /><br />
和泉歳三さんのコラム『映画に学べ』<br />
今月号は『マジックアワーです』<br />
全文掲載いたします。<br />
----------------------------------------------------<br />
映画館でこんなに笑ったのはいつ以来だろう。<br />
「笑える度」の高さで言えば、三谷作品中最高！と言っていいだろう。<br />
しかも題材は「映画の舞台裏」。<br />
傑作にならないはずがない。<br />
映画好きには溜まらない作品に仕上がった。<br />
<br />
タイトルの「マジックアワー」からして、映画業界では有名な言葉。<br />
映画人なら誰もが一度は撮ってみたいと思う、魅力的な時間帯である。<br />
<br />
毎度お馴染みの計算され尽くしたシナリオ。ナイスなキャスティング。<br />
音楽も「ピンクパンサー」あり「ゴッドファーザー」ありと楽しんで作っている。<br />
それに加えて、今回の主役は「美術」だ。<br />
映画スタッフの中で「美術さん」が担当する業務は多岐に渡る。<br />
セットなどの大道具はもちろん、<br />
拳銃などの小道具、描き割りや操演、 <br />
火薬、クレーンなどの特機、雨降らし。などなど。<br />
それら「裏方」の仕事ひとつひとつが、<br />
この映画では重要な役割を果たす「主役」なのだ。<br />
映画は彼ら映画を愛するすべての「裏方」の影の努力があってはじめて完成する。<br />
そのことに、まず「舞台出身」の三谷監督自身が感動したのだろう。<br />
そこから「愛すべきすべての映画バカたち」への讃歌として、<br />
この映画が生まれたのではないだろうか？<br />
それゆえにこのような「映画愛」に溢れた作品になったのだと思う。<br />
<br />
思えば、<br />
同じ舞台人「つかこうへい」の名作「蒲田行進曲」も<br />
「活動屋魂」を描いた「映画愛」溢れる作品だった。<br />
<br />
映画の現場にはあらゆる人を引きつける不思議な魅力がある。<br />
<br />
「本番」の声に現場に張りつめた空気が流れる。<br />
監督の「用意、スタート」の声が掛かり、<br />
すべてのスタッフ、キャストが神経を集中する。<br />
そして「カット」の声。一瞬の静寂の後「OK」の声。<br />
誰からともなく拍手が起こる。<br />
<br />
撮影、その至福の時間こそが「マジックアワー」なのかもしれない。<br />
<br />
例によって「小ネタ」を拾っていけば切りがない三谷作品だが、<br />
今回の舞台設定は、明らかに昭和３０年代の「日活無国籍アクション」が元ネタとしてある。<br />
「異国情緒溢れる港町」「ギャングのボスとその情婦」 <br />
「謎の殺し屋」「怪しい外国人」「気障なセリフ」「ガンアクション」<br />
そららがすべて出てくる懐かしい日活映画を久し振りに観てみた。<br />
<br />
<br />
裕次郎、旭に続く第３の男と呼ばれながら２３歳の若さで急逝した、<br />
トニーこと赤木圭一郎の遺作にして最高傑作「紅の拳銃」。<br />
<img src="images/akagi.jpg" width="221" height="323" alt="" class="pict" /><br />
もし赤木圭一郎が生きていて、４０歳を超えていたら、<br />
どことなく「佐藤浩市」に似ていないだろうか？<br />
今回の佐藤浩市の弾けた演技は、間違いなく主演男優賞に値する。<br />
そういえば、三国連太郎が「浩市」の名前は、<br />
尊敬する「稲垣浩」監督と「市川崑」監督から一字ずつ貰って付けたと話していたらしい。<br />
やはり「映画の申し子」なのだ。<br />
<br />
いやぁ映画って本当にいいものですね。<br />
--------------------------------------------------------<br />
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<br />
]]></content></entry><entry><title>表現する人　WEBマガジンリシーヴ8月号より抜粋</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.risi-v.com/?eid=939453" /><id>http://blog.risi-v.com/?eid=939453</id><issued>2008-08-14T09:19:41+09:00</issued><modified>2008-08-14T00:19:44Z</modified><created>2008-08-14T00:19:41Z</created><summary>
堀 望美さんのコラム『VOICE』
今回のお題は『表現する人』
全文掲載いたします。
------------------------------------------------
最近よく小説を読むんです。
  
私はハタから見て
 あまり文学少女なイメージじゃないみたいで
「本を読む」
  
 
とか言...</summary><author><name>叶　龍也。（発行人）</name></author><dc:subject>WEBマガジン リシーヴより</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/hori08.jpg" width="240" height="320" alt="" class="pict" /><br />
堀 望美さんのコラム『VOICE』<br />
今回のお題は『表現する人』<br />
全文掲載いたします。<br />
------------------------------------------------<br />
最近よく小説を読むんです。<br />
  <br />
私はハタから見て<br />
 あまり文学少女なイメージじゃないみたいで<br />
「本を読む」<br />
  <br />
 <br />
とか言うと、<br />
「え？マンガ？？」<br />
 とかよく言われてしまうのですが<br />
たまには、、、<br />
<br />
いや、最近は小説ばっかり読んでいるんですよｗ<br />
実は・・・(笑)<br />
  <br />
 <br />
小説ってすごいなって思います。<br />
だって読んでいるうちにどんどんその世界に引き込まれていく・・・<br />
  <br />
 <br />
どんな現実では考えられない話でも<br />
いつの間にか現実の話、むしろ普段ニュースで流れている出来事なんかよりも<br />
よっぽど身近な出来事に感じてしまうんです。<br />
  <br />
 <br />
新しい世界が広がる感じがして・・・<br />
その感じがすごくスキ。<br />
  <br />
 <br />
音楽って<br />
音、声、詞、メロディ<br />
これだけいろんなモノを使って表現するじゃないですか。<br />
  <br />
本だと<br />
言葉(文章)だけなんです。<br />
たったそれだけで人を感動させたりできる。<br />
<br />
同じ表現者として尊敬する部分がたくさんあります。 <br />
  <br />
 <br />
もちろん!!<br />
音楽が一番大好きだからこそ<br />
 こうやって歌ってるんですけどね☆<br />
  <br />
でもやっぱり<br />
「表現すること」<br />
 ってそれ自体がステキだと思う。<br />
  <br />
みなさんは普段何かを表現していますか？<br />
  <br />
 <br />
表現って言い方は<br />
  <br />
大それた感じがするかもしれないですが<br />
  <br />
誰かに何かを伝える。<br />
  <br />
これも立派な表現。<br />
  <br />
 <br />
みなさんも<br />
「表現者」<br />
 になってみてください。<br />
  <br />
 <br />
  <br />
 <br />
不器用だってイイ。<br />
  <br />
自分なりに始めてみれば<br />
きっと新しい何かが見えるハズ。<br />
  <br />
 <br />
自分だけの想いを自分だけの表現で・・・<br />
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]]></content></entry><entry><title>チェーン小説　その拾九</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.risi-v.com/?eid=939449" /><id>http://blog.risi-v.com/?eid=939449</id><issued>2008-08-14T09:19:18+09:00</issued><modified>2008-08-14T00:19:20Z</modified><created>2008-08-14T00:19:18Z</created><summary>
作者を変えてチェーン式に小説を完成させていく
チェーン小説企画。『棒』
今回の作者も『ナマ田あすか』女史。
全文掲載です。
------------------------------------------
「奈美ちゃん、これでいいだろう？これで僕らは一緒になれる。」
「……誰が言ったんだい...</summary><author><name>叶　龍也。（発行人）</name></author><dc:subject>WEBマガジン リシーヴより</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/bou19.jpg" width="267" height="400" alt="" class="pict" /><br />
作者を変えてチェーン式に小説を完成させていく<br />
チェーン小説企画。『棒』<br />
今回の作者も『ナマ田あすか』女史。<br />
全文掲載です。<br />
------------------------------------------<br />
「奈美ちゃん、これでいいだろう？これで僕らは一緒になれる。」<br />
「……誰が言ったんだい？そんなこと。好き合う者同士が始終一緒にいて何が悪い？」「僕らは2人で1人なんだよ、誰が言おうと。つまり僕は君になり、君は僕になる。あるいは、僕らは融合し合体し、別の名前が付けられるほどに、他とは異なる物体と化す。素敵じゃないか、奈美ちゃん、これも君のお陰だよ。君に出会って、僕の人生は変わった。最初から変わる運命だったんだ。奈美ちゃん、奈美ちゃん、奈美、僕の奈美。」<br />
<br />
　来る日も来る日も、仕事をしていた。<br />
自らの仕事を語れる人間が羨ましい。いや、羨ましいと思うだけでも癪に障る。何故、俺はここでこうしているのか。どこでどう間違ったのか、イタリアンスーツに身を包み、綺麗なだけの女を幾人もはべらし、金に物を言わせていた男はどこへ消えたのか。全ては結果だ、結果。結果のためには手段選ばず、過程なんてどうだっていい、結果だ結果。人の悲しみ、愛情、優しさ、安心、人間の奏でる暖かい粘膜の数々を、自ら拒否するかのように、目を留めることなく、耳を傾けることもなく、いや、実は一旦それらを得てしまえば、失う恐怖と戦うことが怖かった。形あるものは必ずなくなる。しかし形ないものも必ずなくなってきた人生だった。だからこそそれらを信じず、ギラついた高波の頂点で刹那の君臨に甘んじ続けてきた男は、今、こうして、来る日も来る日も鉄を切断している。いや、鉄を切断しているのはこの騒がしい機械だ。俺はそれの子守役にすぎない。こんな仕事、おいぼれ老人のする仕事だろう。落ちたもんだな、俺も。口にする相手もいない。工場でも、通勤の道のりにも、部屋に帰っても、どこにも。自業自得。俺よりも数倍くたびれたツラのオッサンにそう言われたっけな。<br />
　オッサンは言った。「鉄の守でも、毎日見てるとおもしろいもんさ。少しの加減で切り口の形が、ほらよ、違うだろ？」なるほど、工場長が俺に文句を言うわけだな。同じ機械を使っているのに出来上がりは違うもんだと納得しかけた自分を、とことん情けなく思う。そんなちっぽけなやりがいなんていらねぇー。そんな綺麗な鉄の棒を作れる機械操作ができたところで何になるんだ。良くて鉄工所の工場長か？バカか、俺は。バカか、お前は。毎日毎日、流れていく鉄の棒。気が狂いそうだよ。いっそ気が狂ってくれたら楽かもしれない。「なーそうだろ！」絶叫した俺を見て見ぬフリをするオッサン。<br />
　そんな時だった、俺が奈美を見つけたのは。<br />
<br />
　奈美は綺麗な女だった。最近、腹回りに脂肪のつき始めた俺は自分が恥ずかしくなるほどスレンダーで、透明感のある美人だった。奈美の前で俺は饒舌になった。ここ数年の人恋しさと、俺がまだ男としてどれほど通用するのかという不安感がそうさせていた。反面、奈美は物静かな女だった。妹のようでもあり、母のようでもある不思議な女だ。これまで自分が相手にしていた女とは一線を画している風な奈美の前では、俺は自分を「僕」と称するようになっていた。いつもなら、口説き落とすまでがマメな男だった俺だが、奈美には違った。自分の置かれた今の状況がそうさせたこともあろうが、奈美にはいつでもいなくなってしまうような雰囲気があった。柄にもなく、俺はいつも奈美を想う。生活の外観は依然何も変わっていなかったが、人生に色がさしてきた。カラーの未来画が描けるようになった。ここ数年思い浮かぶ自己像は加齢臭の漂い始めたねずみ色の中年男だったが、そこそこの色男を鏡の中に錯覚するようになっていた。奈美がそこにいるだけでよかった。何もしなくてもいい、一緒に暮らしてくれるよう頼んだ。<br />
<br />
　奈美は嫉妬深かった。なぜこれほどの美人がこんなに嫉妬深くなる必要があるのだろう。俺は奈美を安心させるために、仕事中に何度もメールをした。休憩時間には必ず電話を入れた。奈美は特に話題を振ることもなく、俺のおどけた調子を微笑みながら聞いているはずだった。しかし、今回は少し違った。奈美の様子が日に日におかしくなっていった。仕事に行ってくれるなとダダをこねる。狭いワンルームマンションの中で風呂に向かう俺にすらまとわりつく。俺が眠るとすねるのだ。夜中に目を覚ますと、しくしく泣いている奈美の背中。俺のカバンの中をひっくり返して「どこの誰なのよ！誰なのよ。」と泣き喚いていたこともある。「誰なんだ？僕の奈美ちゃんを苦しめるのは？女？そうかどこの女なんだ」俺は、その都度、奈美を抱きしめた。そんな奈美が愛しくてたまらなかった。<br />
-----------------------------------------------------<br />
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お盆中暑くっても営業いたしますよ〜！！
pick upは明日8/14(木)から休み明け営業開始
14(木)/15(金) Liveはありませんので、平常通り静かなBar営業いたします。
8/16(土) open20:00 start20:30 新企画「インディーズセッション」飛び入り歓迎！
ジャンルはブルー...</summary><author><name>ピックアップ　佐々木慶子</name></author><dc:subject>ライブハウス PICK UP情報</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/pickupinfo_blog.jpg" width="400" height="250" alt="" class="pict" /><br />
<br />
お盆中暑くっても営業いたしますよ〜！！<br />
pick upは明日8/14(木)から休み明け営業開始<br />
14(木)/15(金) Liveはありませんので、平常通り静かなBar営業いたします。<br />
8/16(土) open20:00 start20:30 新企画「インディーズセッション」飛び入り歓迎！<br />
ジャンルはブルースが中心になりますが、ポップスやロックナンバーもOKです。<br />
参加費1000円・エントリーは特に必要ありませんが、参加の場合はあらかじめお知ら<br />
せくださるほうが有難いです。以降9月からは第2土曜日。9/13 10/11 11/8 12/13<br />
<br />
8/17(日) SPYGLASS open19:30 start20:00<br />
pick up Keikoが一押し京都出身のインディーズバンド！<br />
LIVE　HOUSE やラジオで活躍中<br />
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<br />
8/18(月)open19:30 start20:00「フォークソング＆アコーステックセッション」<br />
懐かしくてみんなよく知っているフォークソングを他のミュージシャンとセッション<br />
します。お客様の飛び入り参加もOKです！<br />
<br />
京都市東山区八坂新地清本町３７０ヤサカビルB１<br />
TEL075-525-0595<br />
店Email　<a href="mailto:keiko@gion-pickup.com" target="_blank"><span style="color:#008000">keiko@gion-pickup.com</span></a><br />
<a href="http://www.gion-pickup.com" target="_blank"><span style="color:#FF0000">http://www.gion-pickup.com</span></a><br />
pick up 佐々木慶子<br />
]]></content></entry><entry><title>【飛び出す絵本】WEBマガジンリシーヴ8月号より抜粋</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.risi-v.com/?eid=939444" /><id>http://blog.risi-v.com/?eid=939444</id><issued>2008-08-13T11:37:10+09:00</issued><modified>2008-08-13T02:37:10Z</modified><created>2008-08-13T02:37:10Z</created><summary>
ナマ田あすか女史の人気コラム『電気ぶたナマズ』より
全文掲載いたします。
------------------------------------------------
確か、ギリシャ神話の中に、美しい女神像を来る日も来る日も
みつめていたら、その女性が動き出したとかなんとかいう話が
あったよう...</summary><author><name>叶　龍也。（発行人）</name></author><dc:subject>WEBマガジン リシーヴより</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/asuka08.jpg" width="150" height="168" alt="" class="pict" /><br />
ナマ田あすか女史の人気コラム『電気ぶたナマズ』より<br />
全文掲載いたします。<br />
------------------------------------------------<br />
確か、ギリシャ神話の中に、美しい女神像を来る日も来る日も<br />
みつめていたら、その女性が動き出したとかなんとかいう話が<br />
あったように思う。まるで、飛び出す絵本のような話で私は好きだが<br />
現代でもそれに似た話があることに気づく。<br />
<br />
バーチャルでの関係がリアルに移行するということ、つまりは<br />
ネットの人間同士が現実に顔を合わせる。所謂オフ会であり<br />
最近では、色々と事件にも絡んでいるようだが、ここでは<br />
そのような瞬間的な出会いですぐに顔を合わせるというケースではなく<br />
ネット上での付き合いが長い場合を指す。<br />
<br />
この飛び出す絵本というのは、なかなかに二転三転するスリルと<br />
サスペンス溢れる抱腹絶倒物語となることが多いものである。<br />
<br />
まず、関わりの多くが文字であるということ。<br />
ネット独特の言い回しやら、顔文字やらを使用することにより<br />
大体の人となりを掴み、独自にイメージを作ってしまうこととなる。<br />
そこで第一段階として、その相手が自分以外の人とからんでいるのを見て<br />
ずっこけたり、メールをやりとりしてみてずっこけたりする。<br />
ずっこけるとは、「あら？ちょっとイメージと違ったな」的な<br />
感想を持つということであるが、そこは自己内で辻褄を合わせる。<br />
<br />
次に、写真を見せてもらう。<br />
1枚目に送られる、あるいは、1枚だけサイトにアップされているもので<br />
イメージが出来上がっているところに、2枚目、3枚目と見るごとに<br />
「あら？これって別人だよね？うそだろ？」的な＜見るごとに失望＞という<br />
不思議な体験をするようになる。なぜならば、1枚目というのは<br />
奇跡の1枚を提示することが多いのが人間だからである。1枚目が良すぎるのだ。<br />
しかし、その頃には、結構仲良くやり取りしていたりするので<br />
自己内でまた、まーまーまーまーと納得を深める。<br />
<br />
次に、電話番号を教え合い、PCが壊れたよ！等というような有事の際に<br />
初めて声を聞くようなこととなる。想像というのは常に自分の好みの方へと<br />
作り上げられていくものであるのか何か知らないが、初めて声を聞き<br />
なんか異様に声が高かったり、まんまオッサン・オバハンの声だなとか<br />
やたら早口だなとかなんとか、声から現実を垣間見て、イヤ〜な予感が過ぎる。<br />
しかし、ここでも、声を聞けた嬉しさでまーまーまーと自分を慣れさせてゆく。<br />
<br />
次に、実際ご対面。多くの写真や喋り方、表現方法等から推測して<br />
実像を冷静に把握してきたつもりではあるはずなのに、たじろぐこととなる。<br />
顔のデカさは想像の倍、身長は3割引。縦横比が違いすぎる実物に<br />
自分の目を疑う自分と、目の前の相手も私を見て同じことを思っているのだろうと<br />
笑えてくる内心を互いに巧みに隠して、リアル世界の古くからの友人よりも<br />
親しく喋れるこの不思議に、何だか変な感じがするものである。<br />
２Dと３Dはこれほどまでに違うものか、いやいや静止画だと写真と同じだとか<br />
いやいやいや写真より１０歳は老けて見えるななどと脳内は忙しい。<br />
更に悪いことに、写真を見ずして、タレントの○○に似てるなどという<br />
本人情報のみを元に、会ってしまった場合には、立ち尽くすこと確実である。<br />
しかしながら、人間の適応能力とは素晴らしい。<br />
精神的には、人格が乖離しそうなほどの拒否反応と迷いにぼーっとしているにもかかわらず、これまで交わしてきた文字による会話の歴史に、どうにかこうにか<br />
自分の今の気持ちを早急にすり合わそうとするのである。<br />
その時の自分の口は、自分の意思で動いているのではない。イタコのような状態である。心と体の乖離がまさに起こっているのに、それでも必死ですり合わせていく。<br />
<br />
がしかし、その努力も再び危うくなる時がくるのである。<br />
親しくなるごとに「あら？」「ん？こんな人なの？」「え？」<br />
話せば話すほど、現実世界で知り合った人以上に疑問符が生じる。<br />
それでも、これまで酌み交わした楽しい文字での宴を思い、疑問符やトゲを無意識に潰す。そうだ。バーチャルでは互いに、評判の良い一部分しか見せてこなかった。<br />
リアルよりもそれが長続きするのがバーチャルの絵本の世界なのだ。<br />
<br />
飛び出す絵本は、ギリシャ神話のそれとは違い、自分が抱いていた理想のイメージが<br />
そのまま飛び出していうることなどはない。<br />
そういや、先日、ネトゲのオフ会写真を見せてもらった。<br />
なんと三分の一がハゲのネカマだという逆に夢のような現実だったが、楽しそうだった。10年前に気づいていたはずだ、ビジネスやコミュニケーションにしても<br />
ネットに夢見る時代は終わりだと。<br />
夢見ずにかかわるならば、それはそれでアリだということだろうが。<br />
-------------------------------------------------------------------------------<br />
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我らが『YAK.』のコラム『四っ葉のクローバー』より。
全文掲載です。
-------------------------------------------
自分の好きなこととか以外で、
何か新しいことをはじめるとき
私の場合、ものすごい勢いではじめます。
  

私の場合の、
ものすごい勢いと...</summary><author><name>叶　龍也。（発行人）</name></author><dc:subject>WEBマガジン リシーヴより</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/yak08.jpg" width="400" height="267" alt="" class="pict" /><br />
我らが『YAK.』のコラム『四っ葉のクローバー』より。<br />
全文掲載です。<br />
-------------------------------------------<br />
自分の好きなこととか以外で、<br />
何か新しいことをはじめるとき<br />
私の場合、ものすごい勢いではじめます。<br />
  <br />
<br />
私の場合の、<br />
ものすごい勢いというのは、<br />
それをはじめざるを得ない状況に自ら追いやって<br />
始める感じです。<br />
  <br />
 <br />
  <br />
かなり飽きっぽくて<br />
興味のある・ないに、<br />
ものすごい差がある性格。<br />
  <br />
<br />
でも、ハマると一直線。<br />
むしろ一時はそれしか見えないってくらいに。<br />
  <br />
 <br />
  <br />
その、【はまる】かどうかってのは<br />
そこまで好きじゃないものの場合、<br />
始めないことにはもちろんわかりません。<br />
  <br />
 <br />
  <br />
途中で挫折するかも？<br />
  <br />
 <br />
  <br />
って思うようなチャレンジ事の場合、<br />
あとに引けない状況を、私は先に作ります。<br />
  <br />
<br />
たとえば、<br />
【ギター】を始めたのも、<br />
もちろん、音楽をやりたいって気持ちや<br />
いろんな想いはあったけど、<br />
  <br />
でも実際、【ギター】って言えば<br />
中学の授業で少しだけやったのですが、<br />
難しくて、つまんなくって、痛くって、<br />
二度と触りたくもない！！<br />
って思っていた楽器だったから…、<br />
  <br />
<br />
ギターをやりたいって思ったとき、<br />
あの頃の嫌なイメージがあったから<br />
もしかしたら弾きたくても<br />
弾けるようになるまで諦めずに頑張れないかも…<br />
って思いました。<br />
  <br />
<br />
でもなんとか弾けるようになりたかった。<br />
  <br />
 <br />
  <br />
だから、<br />
ギターが弾けなくて、<br />
投げ出してしまう自分に負けないように、<br />
その前に、ユニットを結成してみた。<br />
  <br />
『やっく。』です。<br />
  <br />
 <br />
  <br />
結成したからには<br />
ギターちゃんと弾かないと！！！<br />
てか早くギターを買わなくてわ！<br />
  <br />
<br />
ということで、結成後、<br />
急いでギターを買って<br />
急いで練習。<br />
  <br />
<br />
が…<br />
最初、まったくわけわかんなくて…<br />
なにしていいかわかんなくて。<br />
  <br />
<br />
やっぱり、<br />
やっく。がいなかったら…、<br />
ギターが弾けるようになるまで、<br />
待っててくれる相方がいなかったら、<br />
ココでギターは辞めていたかもって<br />
本気で思います。<br />
  <br />
ただ、一週間後には<br />
もうハマってしまって<br />
寝ても覚めてもギターギターの<br />
生活でした。<br />
ものすごく飽きっぽいけど、<br />
本気で好きになったら、たぶん一生好き。<br />
  <br />
 <br />
  <br />
 <br />
  <br />
無理矢理追い込んで<br />
チャレンジしてみるやり方、<br />
自分にはとても合ってます。<br />
  <br />
 <br />
  <br />
そんな私の新たなチャレンジ。<br />
  <br />
<br />
それは、本を読むこと。<br />
  <br />
<br />
本って、本当に読みません。<br />
  <br />
読みます！って言うものの、<br />
結局、口だけで終っていた私なんですが、<br />
やっぱりどうしても腰を上げたいので、<br />
無理矢理チャレンジ法で頑張ってます。<br />
  <br />
<br />
そのやり方は、とても単純ですが、<br />
大量に買いました。<br />
  <br />
本。<br />
  <br />
<br />
って言っても<br />
簡単な文庫本です。<br />
  <br />
<br />
まだ一冊読みきってなくても<br />
次々に買ってます。<br />
  <br />
<br />
こんなにたくさん買ったのに、<br />
読まないわけにはいかないのです。<br />
  <br />
がんばれ、私。<br />
  <br />
 <br />
  <br />
でも、<br />
本を読む自分に、慣れてきたら<br />
きっと楽しい。<br />
  <br />
<br />
最初はコツというか、<br />
慣れないものはしんどいけど、<br />
それを乗り越えて、<br />
新しい発見や楽しみ方を知ると、<br />
ハマる。<br />
  <br />
<br />
私って単純です…。<br />
  <br />
 <br />
  <br />
本が、楽しくなったら<br />
次は何にチャレンジしようかな…☆<br />
  <br />
<br />
それもまた楽しみです。<br />
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『四っ葉のクローバー』にお入りください。</span></a>]]></content></entry><entry><title>ただいま　 リアルタイム・ツーリングレポ　4</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.risi-v.com/?eid=938841" /><id>http://blog.risi-v.com/?eid=938841</id><issued>2008-08-12T21:13:30+09:00</issued><modified>2008-08-13T02:22:47Z</modified><created>2008-08-12T12:13:30Z</created><summary>
昨夜はネットカフェに着くなり爆睡かましてしまい、更に携帯も電池切れを迎えて更新が滞ってました。ごめんなさい。

長かったような短かったような、2日間の夏休みも、あと数時間で終わろうとしてます。
無事に帰って来て、シャワーを浴びて、汗臭いシャツや温泉臭...</summary><author><name /></author><dc:subject>リシーヴ隊のモブログ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/moblog_475896.jpg" class="pict" alt="" width="320" height="240" /><br />
<p>昨夜はネットカフェに着くなり爆睡かましてしまい、更に携帯も電池切れを迎えて更新が滞ってました。ごめんなさい。<br />
<br />
長かったような短かったような、2日間の夏休みも、あと数時間で終わろうとしてます。<br />
無事に帰って来て、シャワーを浴びて、汗臭いシャツや温泉臭いタオルを洗濯機に放り込み、少し睡眠をとり、日焼けした腕の軽い痛みと共に旅の余韻を味わっているところです。<br />
間違いなく、今までで一番“濃い”ツーリングだったと思ってます。<br />
何をしたかって聞かれたら、<br />
走って、<br />
飯食って、<br />
神社行って、<br />
風呂入って、<br />
ってそれだけなんですが…。<br />
でもまぁ、一先ずは無事に帰って来られてよかったっす。なんだかんだ言って、そこが一番重要ですしね。<br />
もうへとへとに疲れて、当分バイク乗らなくてもいーやって思ってるのに、多分2〜3日したらまたツーリング行きたくなってるんだろうと思います。<br />
夏は必要以上に暑くて、冬はもちろん寒くて、その性質上常に安定しない、そんな不便な乗り物を、やっぱり愛してしまってるようです、俺。<br />
その不便で不自由な乗り物に乗って、この上ない自由を謳歌するのが大好きで、そこでしか有り得ないテンションが同じく大好きで。<br />
<br />
蜃気楼の揺らめくアスファルトも、<br />
容赦無く照り付ける日差しも<br />
メットの隙間から流れ込む潮の香りも、<br />
沈んでく夕日も、<br />
夜の漆黒の水平線も、<br />
ひたすら交わされるバカ話も、<br />
心地良い疲労感も、<br />
日焼けの痛みも、<br />
潮の香りがした時の期待も、<br />
ワインディングを駆け抜ける興奮も、<br />
夕闇に感じた不安や焦りも、<br />
眠りにつく前の安堵も、<br />
<br />
感じた全てを、<br />
起こったこと全てを、<br />
<br />
忘れずにいたいっす。<br />
<br />
<br />
今は、眠たいです。<br />
明日からまた仕事、頑張ろうっと。<br />
<br />
<br />
なんだか毎回リアルタイムじゃなくなっててすいませんでした。<br />
でもまたツーリングに行くときは懲りずにやると思うのでよろしくお願いします〜<br />
</p><br />
]]></content></entry><entry><title>SPYGLASSライブ情報！！本日です！</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.risi-v.com/?eid=938409" /><id>http://blog.risi-v.com/?eid=938409</id><issued>2008-08-12T08:55:51+09:00</issued><modified>2008-08-11T23:56:11Z</modified><created>2008-08-11T23:55:51Z</created><summary>こんにちは！SPYGLASSです！！

8/12(火)は新風館アコースティックライブです！！

★★★★★★★★

新風館(烏丸御池)
アコースティックライブ

START 18:00〜
入場無料

となっております♪♪
２回目の新風館ライブ♪真夏の京都・新風館にSPYGLASSの熱い演奏を響かせ...</summary><author><name>S P Y G L A S S</name></author><dc:subject>SPYGLASS情報</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[こんにちは！SPYGLASSです！！<br />
<br />
8/12(火)は新風館アコースティックライブです！！<br />
<br />
★★★★★★★★<br />
<br />
新風館(烏丸御池)<br />
アコースティックライブ<br />
<br />
START 18:00〜<br />
入場無料<br />
<br />
となっております♪♪<br />
２回目の新風館ライブ♪真夏の京都・新風館にSPYGLASSの熱い演奏を響かせちゃいます！！<br />
<br />
お待ちしております！！<br />
<br />
SPYGLASS OFFICIAL WEBSITE↓↓↓<br />
<a href="http://www5d.biglobe.ne.jp/~spyglass/" target="_blank"><span style="color:#FF0000">http://www5d.biglobe.ne.jp/~spyglass/</span></a><br />
]]></content></entry><entry><title>西日を受けて　 リアルタイム・ツーリングレポ　3</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.risi-v.com/?eid=937901" /><id>http://blog.risi-v.com/?eid=937901</id><issued>2008-08-11T16:58:17+09:00</issued><modified>2008-08-13T02:22:13Z</modified><created>2008-08-11T07:58:17Z</created><summary>はい、だいぶ時間が経ってしまいましたがリアルタイムツーリングレポ第三弾です。

あれからひたすら海辺を南東へ走って、有田と御坊で休憩を入れ、南紀白浜とれとれ市場に行ったんですが、予想に反して大混雑してました。
流石に1時間並んでまで海鮮丼を食べる根性も...</summary><author><name /></author><dc:subject>リシーヴ隊のモブログ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[はい、だいぶ時間が経ってしまいましたがリアルタイムツーリングレポ第三弾です。<br />
<br />
あれからひたすら海辺を南東へ走って、有田と御坊で休憩を入れ、南紀白浜とれとれ市場に行ったんですが、予想に反して大混雑してました。<br />
流石に1時間並んでまで海鮮丼を食べる根性もなく、露店でイカ焼きとシャーベットを食べることに。妥協案として選んだメニューでしたがこれが旨かったんです。…行き当たりばったり万歳…！！<br />
それから、友人イチ押しスポットの「歓喜神社」へ向かった訳なんですが…<br />
ここに関しては割愛致します。非常に興味深く、神聖なトコロなんですが…興味のある方はご自分で調べてみてください。<br />
人によっては不快かもしれないのでご注意を。<br />
<br />
その後、「せっかく温泉地に来たんやし」ってことで海水浴場近くの100均でタオルを買って、いざ外湯へ！<br />
海辺の景色を一望出来るこぢんまりした外湯を選んで、入浴。<br />
良い景色だったんですが、逆に外から丸見えで…<br />
まぁ、温泉でそれを気にしたら負けなんで、しっかり満喫してきました。<br />
<br />
そうこうしてるうちに海水浴客の渋滞に重なりはじめたので、渋滞が緩和されるまで海辺のバーガーショップにて休憩しようという流れになり、<br />
南紀白浜点限定の柚子シェイクを啜る今に至ります。<br />
<br />
腕が日焼けで痛いです。<br />
でも、無茶苦茶今ハイです。<br />
]]></content></entry></feed>